妻を資産にした後の事😲😲😲
なるほど。
妻はこういう感じで扱えばいいんだ、、、
あのときの経験は俺も勉強になった。
人間、強欲になる。
だからといってバイトを掛け持ちして
「稼ごう」
そんな発想は俺にはない。
たかが知れた金しか稼げない。
時間と体力を奪われるだけ。
これが「自分がその職業を極めたい」
というのならやるべきだ。
経験を積むため。
俺の場合は違う。
ただ金が欲しいから。
「バイトの掛け持ち」そんなことはしない。
そこで俺はホームレスに目を付けた。
今年の3月下旬頃。
奴等のたまり場は小田原駅近くのパチンコ屋。
いつも1階の入り口付近、
ソファーでみんなアホ面して団らんしてる。
拾ったパチンコ玉でジュースとかに替えて
一日をそこで過ごしてる。
俺はどんな人間でも雇ってくれる会社を
知ってる。
コイツらに雨風しのげる場所を与えて
その会社で働いてもらおうと考えた。
まず手始めに消費期限ギリギリの
パンを買って奴等に配ってやった。
案外、感謝される。
「ありがとう😄何曜日に来てくれるの?」
「定まってませんが、また来ます😊」
そんなやり取り。
何回かそれを続けた。
頃合いを見計らって「◯◯駅近くにお昼の14時に
集合して下さいね😊
来てくれた方には400円差し上げます😊」
と言って帰って来た。
キレイな言い方をすれば「シェアハウス」の
場所は用意してある。
3部屋ボロ家。(俺が金を貸してる奴の家)
そこに10~15人くらいで
ルームシェアしてもらう計画。
日当は5000円をホームレスに渡す予定。
働かせる会社も近くにある。
さて集合の日。
シェアハウスの前。
続々と奴等が集まってきた。
その数12人。
彼らの近くに行くと臭い😖
やはりけっこう匂う。
しかし人数12人は丁度いい。
最初に来たホームレスが
「400円ちょうだい」
と言ってきた。
「まず、説明をします。」
俺は言う。
「400円が先だ。」
コイツも譲らない。
仕方なく400円を全員に配ってやった。
合計4800円。
さて、俺が説明を始めようとする。
すると奴等、俺が説明を始める前に
帰っていきやがる😲😲😲
その中の誰ひとり残る奴はいなかった(笑)
奴等は「雨風凌ぐ場所」と「日当5000円」など
欲しがっていなかった。
それよりも目先の400円を
欲しがる連中だったのだ。
そこを俺は完全に見誤まってた😅
乞食をタコ部屋に詰め込んで
ピンハネする計画はこれでもろくも崩れ去った😢